今回はキーワードプランナーで検索ボリュームを見る方法、そしてどれくらいの検索ボリュームを狙っていくかについて話しています。
商標名を攻める場合すごくシンプルなのが、
検索ボリュームが多い(良く検索されている)→知名度が高い→それだけ売れる
という構図が成り立ちます。
ただその分ライバルが多い傾向にありますし、中々上位表示することが難しくなります。
なので、今回の動画で解説してるようなキーワードプランナーで検索ボリュームが多い商品は前回話した複合語でいかにライバルを外すか?というのが重要になります。
それに、検索ボリュームが少なくても売れる商品は売れるますし、調べた時点では全く検索されていなかったのに、急に検索ボリュームが増えるような商品もあります。
なので、今回話したキーワードプランナーを使った商品、キーワード選定法はあくまで目安として実践するようにして下さい。
もしくは、(SEO講座のところで詳しく話します)SEOのスキルが身に付いてからこういった検索ボリュームが多いような鉄板の売れる商品を攻めていきましょう。