山中、ネリ戦で感じたこと

山中が引退してしまいましたね〜

今回の試合は当日前から色々あったので、何ともいえない後味の悪い試合だと感じました。

僕が思ったことを書きたいと思います。

僕が最初に見た山中の強さ

山中といえば神の左と言われる、左ストレートの強さです。

最初見た時は、「え、やばい・・・」と純粋に思いました。

ボクシングって、

フック

ストレート

ジャブ

アッパー

ボディーブロー

だいたいこのパターンを混ぜて打っていくんですが、山中はすごいシンプルなんですよね。

左のストレートでガツーンみたいな・・・

もちろん防御の技術やジャブなどコンビネーションに優れているからこそバンタム級で12回も防衛出来るてるんですけどね。

僕のボクシングのイメージって、パンチが強い選手ってフックなイメージがあるんですよね。

多分KOしやすいのがフックだからと思うんですが、ストレートであそこまで威力を感じさせるボクサーって少ないんだと思います。

そういう意味でも山中はインパクトが凄かったんです。

ストレートっていう言葉の意味そのままですが、まっすぐ伸びて、拳が固いのか見た目でも威力の強さを感じるんです。

今回のネリの軽量失敗について

今回の山中とネリの試合の最大の問題は、ネリの軽量失敗にも関わらず試合が行われたことです。

ボクシングは軽量が失敗した段階で試合すら行われないと思っていたんですが、そうじゃなかったんですね。

とはいっても何もペナルティがないという訳ではなく、

ネリが勝っても負けても、王座剥奪は決定

山中が勝てば王座奪還

という条件はありました。

 

とはいってもですよ。

今回のネリは実質2階級上の体重で山中と戦っている訳です。

 

ボクシングがなぜ細かい体重を分けて試合をしているかというと、それだけ体重差が結果に大きな差が出るということがわかっているからなんです。

 

もちろんネリが勝ったところで何もなくても、山中が不利なのが目に見えていたんです。

 

別にこれが若い選手なら、明らか体重差があってもし負けたとしてもそのリスクは少ないですが、山中は35歳です。

 

しかも、前回負けているんです。

 

そんな状態で負けることはボクサーにとってかなりの精神的なショックがあると思うんです。

 

だからこそ、今回の試合は本当に僕は残念でした。

 

だって、「相手がもししっかりと減量に成功していれば・・・」という気持ちがついてまわると思うんです。

 

山中本人なりに考えての引退だと思うのですが、後悔する可能性が高いと感じました。

でも潔かった・・・

ここまでは本人でもない僕の感想でしたが、山中の引退の意見を見ると全く僕らの考えが違ったように思います。

というのも山中は「完敗だった・・・」と言ってるんですね。

ようは僕らからすれば2階級も上の状態で試合をやってるんだから、結果が悪くても仕方ないんじゃないの?と思うんですが、実際に試合をした本人がそう感じていたということです。

あれだけ一流の選手が、体重差というハンデがあったとしてもそう感じたのなら、やっぱりそれは関係のない力差を感じたのだと思います。

残念ではありますが、僕はそこに潔さを感じました。

まとめ

今回ネリに2度目の負けをしましたが、山中は12回も防衛しています。

これってめちゃくちゃすごいんです。

日本記録では13回連続防衛が具志堅用高です。

それは1980年からずっと破られていなくて、山中でやっとあと1つで並ぶってところでした。

しかも山中はバンタム級といって、具志堅より重い階級なんですよね。

そう考えると本当に偉大な選手だと思います。

アフィリエイトは全く関係ないですが、熱く思ったので記事にしました!!

では!

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